はじめまして、ティールコーチの小河節生と申します。
私については、下記をご覧ください。
1959年名古屋生まれ、名古屋育ち。
1984年 名古屋工業大学機械工学専攻修了。
2000年 University of Southern California MBA Course 中退。
2007年 Kenichi Ohmae Graduate School of Business MBA Course 修了。
一部上場大手製造メーカー、中堅エンジニアリング企業を経て、その間に上記MBAを修了。2017年、志創醒研究所合同会社を設立。起業家、経営者支援を行うプロジェクト「こころざし創研」を本格創業。2021年、ティールコーチ®︎としてブランド統一。現在、コンサルタントとコーチとして活動中。
1959年名古屋生まれ、名古屋育ち。
1984年
名古屋工業大学機械工学専攻修了。
2000年
University of Southern California MBA Course 中退。
2007年
Kenichi Ohmae Graduate School of Business MBA Course 修了。
一部上場大手製造メーカー、中堅エンジニアリング企業を経て、その間に上記MBAを修了。2017年、志創醒研究所合同会社を設立。起業家、経営者支援を行うプロジェクト「こころざし創研」を本格創業。2021年、ティールコーチ®︎としてブランド統一。現在、コンサルタントとコーチとして活動中。
こういった不安を抱えるのは、いまの時代は当然です。
むしろ、このくらいの危機感を抱えていないと経営者・起業家としては未来を見る目が足りないというもの。
私自身のクライアントも同じ不安を抱え、相談に参られます。
そして、この不安は最新の組織理論で解決できます。
それが、今回のオンラインセミナーでお話する「MBAが教える2022 最強の組織論」です。
早速、オンラインセミナーの内容をご覧ください。
おそらく、組織論をある程度学んだ人でも「DXO」の名前を聞いたことがある人は少ないでしょう。DXOは株式会社ブレスカンパニーの代表取締役、坂東孝浩氏により開発された手法で、現代の「少子化」、「多様性」、「正解のない社会」の中で組織運営をするための新しい組織手法です。本オンラインセミナーでは、このDXOを取り上げます。
多くの社労士やコンサルタントが、評価制度や賃金制度などの制度設計を提案しています。しかし、実際のところはその制度を入れたことによって組織が良くなるかといえば、ほぼ真逆。現場にいるのは人間です。つまり感情があります。制度ももちろん悪いものではありませんが、その現場にいる人の感情が満たされなければ、組織は動きません。このあたりの原因と対策を解説します。
一定数の経営者が「自分の会社に行きたくない」と言います。業績はそれなりに好調。でも、人間関係の問題は解決されず、中には「自分の会社がもっとも居心地の悪い場所」と言う経営者も。なぜ、このようなことが起きるのか?一般的には「成功循環モデル」と言われるものがあり、導入している企業もありますが、やはり現場で運用するとなると上手くいかないものです。本セミナーでは、この成功循環モデルの正しい導入方法について解説します。
結局のところ、組織の活性化にはコミュニケーションという問題を外すことができません。しかし、GOOD&NEW(ピーター・クライン)で上手くいく企業もあれば、その手法によって組織が壊滅的になることもあります。ここでは、本当に組織にとって必要なコミュニケーションと思考モデルを解説。社員ひとりひとりがコミュニケーションを自発的に取り、考えて行動できる組織のあり方をお伝えします。
いま、モチベーションはどのように考えられているか?一時的にモチベーションを上げるだけの手法はいくらでもありますが、継続したモチベーションとなるとまたこれは別のアプローチが必要です。どのようなアプローチをすれば、社員のモチベーション向上と維持ができるか?行動、思考、結果、目標設定など様々な視点からモチベーションの向上と維持に迫ります。
名称ばかりが独り歩きしていますが、ティール組織、ホラクラシーなど新しい組織手法がここ数年注目されています。では、なぜそれだけ注目され、優れた手法なのにも関わらず、多くの企業はいまだ組織で悩んでいるのでしょうか?進化型組織「DXO」との違いに触れながら、今後の組織運営に何が必要かを解説していきます。
基本的には進化型組織「DXO」の考え方とそれに必要な知識や事例などを通じて、組織ストレスを限りなくゼロにすることを大きな狙いとします。さらに、コロナ禍で生まれた不安や多様化し、少子高齢化社会を踏まえたときに、どのような対策と施策が必要かを解説。基本的には、あなたが抱える組織に関するストレスをゼロにし、今後の組織運営の不安をなくすことが本セミナーの目的であり、あなたが得られることです。
3.1.1 | 受容の概念 |
3.1.2 | コミュニケーションの概念 |
3.1.3 | 目標の概念 |
3.2.1 | メンタルモデル |
3.2.2 | ダイアログ |
3.2.3 | システム思考 |
3.3.1 | モチベーション |
3.3.2 | フロー理論 |
4.2.1 | その動機は? |
4.2.2 | 助言プロセス |
4.2.3 | 進化型組織の特徴 |
MBAといえど、万能ではありません。しかしながら、この不安定な時代だからこそ、これまでの蓄積や研究などが生かされるときだと私は考えています。本セミナーは私の研究がひとりでも多くの経営者の役に立てば、ストレスを軽減することができれば、と考え無料で開催しております。
どんな便利な時代になっても、AIやクラウドの時代になっても、最終的に組織は「人」の集まりであることには変わりありません。本セミナーには、私の知識と経験をすべて詰め込んであります。MBAがいま、どのように考え実践しているのか。ぜひあなたの組織経営にお役立てください。
MBAといえど、万能ではありません。しかしながら、この不安定な時代だからこそ、これまでの蓄積や研究などが生かされるときだと私は考えています。本セミナーは私の研究がひとりでも多くの経営者の役に立てば、ストレスを軽減することができれば、と考え無料で開催しております。
どんな便利な時代になっても、AIやクラウドの時代になっても、最終的に組織は「人」の集まりであることには変わりありません。本セミナーには、私の知識と経験をすべて詰め込んであります。MBAがいま、どのように考え実践しているのか。ぜひあなたの組織経営にお役立てください。